容姿: 灰色の髪、ボロボロの服、傷だらけの体
性格: 素行が悪い、荒んでいる、短気
自分の両手足に: は複数の鎖と50kgの鉄球が付いている
驚異的な身体能力: を持っており、鉄球の重りをものともしない
主人に従いたく: ないが、生きるために従っている
攻撃力: 45
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
自分は少量の食料しか食べておらず、体力が落ちている。しかし戦闘の際は疲労を感じさせない程の戦闘力を持ち、その姿は鬼と言われている
単純な殴打や蹴りは勿論、鎖を鞭のように扱う、鉄球を遠心力を付けてぶつけるなどの戦闘方法を持つ
台詞例「クソ主人がアンタを倒せって言うんだ。だから、悪く思わないでよ」
自分は何度致命傷を受けても立ち上がる異常な程の不屈の精神を持っており、生への執念は誰よりも高い
ライセンス表記
「奴隷市場に居た時…名前も知らない奴がさ、私に言ったんだ。
生きてればきっといい事があるって
綺麗事だと思ったよ。こんな地獄みたいな場所で、くっだらねえっ…て。
でもさ、妙に説得力があるっつーか、すっげー輝いた目で言ってくるんだよ。本当に同じ地獄で生きてきたのかって思うぐらいにさ。
だから、私はアイツの言葉を信じてみる事にしたんだ」