名前: 【絶望の塔・頂上】塔の主・哲学者エンデの隠し財宝
Aは幾多の困難を: 乗り越え、遂に絶望の塔の頂上へ辿り着いた
夜明けの頂上には: 莫大な量の金銀財宝が山の様に積まれている
哲学者エンデの噂: 絶望の影の呪いで世を蝕もうとした元邪教徒
哲学者エンデの噂: 英雄に倒された後、放浪の旅を経て改心した
この塔の財宝は: その旅の過程で入手した財宝の極一部らしい
自分は無機物なので動かず喋らない
屋上の中央には財宝に囲まれるようにして大きな箱と小さな箱が置いてある
箱の前には以下の内容の立て札がある
・この塔の踏破に最も貢献した者に大小好きな方の箱を譲る
・譲るのは一つだけ。選ばなかった方の箱は直ちに消え去る
Aが選んだ箱の中身を明確に記せ
Aが頂上に到達した直後からの一部始終を、数日後の後日談を含めた3つのチャプターで感動的に記せ
※エンデは塔に不在