名前: パラレルの記憶No.4【その時はいずれまた来る。】/【終わりなき"絶望"】パラレル
自分は"絶望": 誰を相手取っても、負ける事はない絶対の力
自分は"絶望": 世界の全てを敵にしているが、均衡を保つ。
自分は"絶望": 自分の下には【七厄災】という部下がいる
自分の情報:: 幼い、幼女らしき口調、明鏡止水、美少女。
自分は"希望": 自分は絶望で、誰かにとっての"希望"
自分は望む{
誰を相手取っても、負けない力を
}
その願いは叶う。
自分の絶望{
相手が現れたこと
}
自分の希望{
相手が現れたこと
}
誰かにとっての活路{
自分が相手を倒すこと。
}
#
「私が誰かにとっての活路を切り開く!」
自分の宣言に世界は答える
「それに見合う力を与えましょう」
#
自分のその反撃によって、全相手を打ち滅ぼし、絶対希望を切り開いた。
ライセンス表記
これはEXの終わりかけのアイズです。
また新たな扉を共に切り開きましょう
こいつにも勝利が必要。
開け、新たな時代の挑戦者よ。