装甲圧: 前面125㎜ 側面25㎜
大きさ: 全長7.4㍍ 幅3㍍ 全高2.7㍍
主砲: 105㎜試製十糎戦車砲
副武装: 7.7㎜九七式車載重機関銃
乗員: 戦車長、砲手、操縦手二人、装填手二人
大日本帝国陸軍の試作戦車 正面のみ攻撃可能
主砲から徹甲榴弾と榴弾を発射する
徹甲榴弾は1000㍍の距離から150㎜の敵の装甲板を貫通可能。
榴弾は爆発力が高く、広範囲を破壊する
前面装甲は68°の傾斜がかかっていて400㎜の実質装甲圧を持ち、敵の攻撃を弾くことがある。
車体下部は100㎜の垂直装甲で変速機があり弱点のため、基本隠して戦う
最高速度時速40㎞で旋回も速いが後退が時速7㎞と遅い