名前: 【終わりなき昇華、豊穣の踊り】かっぱ踊り少年
自分は信仰に則: り奇跡の舞を踊り、神に捧げて豊穣を祈る
自分は豊作を願: い、豊作の希望を胸に諦めず踊り続ける
自分の踊りは進: 化を続けて豊穣神を満足させ、奇跡を起こす
真の美には神宿る: 共鳴が最高潮なった時自分の踊に神が宿る
聖浄の焔: 自分の祈の象徴であり五穀豊穣を約束する
真善の踊りで戦場は舞台に昇華
自分は踊で相手を夢中にさせ、かっぱ踊りに参加させる
相手が攻撃する度に自分は相手と共鳴、踊は更に進化し続る
※踊りが最高潮になった時、自分の踊は覚醒、後光が差す
祈りが豊穣神に届き、御験として聖浄の焔が舞台を包む
【フィナーレ!】
{
自分は焔中で、概念さえ超越し一心に踊続ける
聖浄の焔は一際大きくなり、相手ごと舞台を呑焼浄尽
}
※小説形式