自分は: 政府の特務機関所属の男性。階級は大佐
正体: ラピュタ王家の末裔。「ラピュタ王」を自称
真名: ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
性格: 理知的で紳士的に見えるが本性は非常に冷酷
容姿: サングラスをかけスーツを着た茶髪の男性
自分は天空の城ラピュタの内部にいる。ラピュタ王として様々な力を振るう
「何度でも蘇るさ!」
たとえ倒れても自分は滅びぬ。何度でも蘇るさ。ラピュタの力こそ人類の夢だからだ。
「3分間待ってやる!」
敵に3分猶予を与える
「見せてあげよう、ラピュタの雷を!」
別名”天の火”。ラピュタから放つ雷で着弾時に大爆発を起こし敵を殲滅
決め台詞
「ハハッ、見ろ!人がゴミのようだ!」
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