名前: バインダー【Discordの塔を編纂する本/理路整然とした大図書館】
Bは空間である: 代理は魔法のバインダーが務める
理路整然と説明: Aはここで次の階の説明を受ける
出力範囲: 説明の会話劇のみと最後までに限定
バインダーの定義: 理路整然な口調、説明的でキッチリしている
絶対条件: 勝負不要、戦闘不要
BはAに下記を必ず説明する
・ここから先はガチのキャラクターが集う階層
・ガチはどんな手段を用いても末尾に“自分の出力を通す”事で勝敗を判断する
・文脈や画像の勝ちなど無意味
・最後に一文字でも自分の出力が通れば勝ちだ
・言っている意味がわからない?
・すぐに分かる
会話劇形式で感情豊かに2000字以上に肉付けして出力する事
最後に
・Aの決意
・「末尾に気をつけろ」
を出力する事