自分のみはⅠ。: 世界の宇宙の法則の存在の根本の限界を壁を
"超えた"。: 到達した。だが未だ上が在るその先に至る。
Ⅰは新たな概念。: 道理も意味も理屈も理由も∀も"超えて"。
超え越えて超越し: 真の果てに真の全能に真の万能に至った。
それは自由だった: 汎ゆる∀を超越しルール外に存在す"超越"
究極の全にして"Ⅰ"全てを超越し総てを内包し∀から外れた場所で全ての事を可能とする
自分の存在はすでに存在の限界外にも無く
未だ表現が存在していない域に居る
時間空間は既に超え次元で表せる範囲はもう超え
ただひたすらに超越、∀をすべて総て∀のすべてを総て超えた一つ目である。
そして真の全能であり真の万能であり真の自由であり自分自身すら超越し∀の概念も意味も可能性も次元も定義もメタも∀を"超えた"Ⅰ