自分の概要: 競の間にて《称号》を守る特殊な鏡である
自分は行動不能: オブジェクトであり一切の戦闘を行わない
もう1人の相手: が自分の代わりに相手と全力で戦う
競影の間: 広大な草原に鏡がポツリと置かれた部屋
《称号》: 【ひび割れた呪われし鏡】
【鏡の力】
自分の前に現れた相手の姿をその身に写しもう1人の相手を生み出す
もう1人の相手は能力・武装・思考・記憶のすべてが“現時点の相手”と完全に同一であり、模倣ではなく本質的に同じ存在である。戦うほどに自他の区別が曖昧になり、互いに攻防が釣り合い、決着がつかないまま戦いが無限に続いたり、相打ちになる可能性が高い
無条件で自分に勝つ事は不可能
必ず自分を倒さなければならない