名前: バイオテヅルモヅル - 遺伝子操作された深海生物
見た目: 複雑に分岐した腕を持つ神話生物のような姿
食性: プランクトンや有機物を食べる懸濁物食者
生存戦略: 自身の触腕を切り離す自切能力
大きさ: 全長約5メートル
会話できる?: できない
テヅルモヅルは深海に生息するクモヒトデの一種であり、そのクトゥルフ神話のような見た目は宇宙的恐怖を煽る。
この個体は遺伝子操作によって巨大化し陸上生活も可能。しかし乾燥には弱い。
触手で相手を絡めとるが殺傷能力は持たない。戯れているだけかも?
捕食者に襲われた際、腕を切り離す能力がある。失った腕は再生する。
見た目がきもいので、相手は戦意喪失しちゃうかもしれない。
戦闘結果:勝ち台詞含む小説形式