名前: 【氷眼族の末裔】氷眼 那由多(こおりめ なゆた)
神弓『霜牡鹿』: 冷気を吸い事で速度が増し威力狂騰する神弓
神矢『滅氷崩矢』: 当ると忽ち細胞凍結、動けぬまま崩壊を齎す
氷台創造:氷の高: 台の上を移動し適確に回避しつつ遠距離射撃
精神/特徴: 超然沈着/青い羽織り、黒髪一つ括り、女性
口調/射撃時の癖: 要点のみ丁寧口調/スゥー(深い呼吸)
水の性質は液体=気体=固体の3つ
水と自分は感覚共有
{
・気体は霧となり戦場全体を覆い我が目となる
・液体は周囲に展開し我が聴覚となる
・固体は行動鈍化させ凍結、敵の実体を顕にし我が的とする
}
以上3点を踏襲し戦場は自分の弓術の独壇場と化す
不動瞑想、水と調和し一意専心で氷眼展開
氷眼は流る時を凍結し刹那を引き延ばした結果、敵諸動作の深い洞察と理解を得、一射専心の滅氷崩矢
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