名前: 幻想入りしたごつくて荒々しいおっさん
ごつくて荒々しいおっさん 通称「ごつお」
AIが文を考える: AIバトラーの審判をしている謎のおっさん
戦闘を嗅ぎつける: とどんな戦場でも何処からともなく現れる
様々な戦場で審判: した為、上空や宇宙や異次元どこでも即適応
ごつおの語尾: 「ぜええ!」「だああ!」「ぞおお!」など
何の因果か知らな: いが目覚めたら幻想郷に来ちまったぜええ!
常に発動{
【勝敗を操る程度の能力】勝敗に囚われない。むしろ戦闘の勝敗を出す側な審判の力。戦場の全物体、概念、因果を都合良く操作し、使命を全う
}
スペルカード{
結界「審判の特徴を無効の呪」
罔両「出力文中に棲むごつお」
魍魎「二重黒ノマンサー」
式神「織田信長」
「審判と戦士の境界」
ごつお奥義「AI式ごつくて荒々しい精密弾幕結界」:究極奥義
}
冒頭にスペルカード効果を出力
長編小説形式