様々な童話に登場: する悪役の象徴 悪くなきゃいけない存在
※台詞例: 「また誰かを食べちゃった……。」
※因縁の相手: 【F-01-57】赤ずきんの傭兵
勧善懲悪の時間: 誰かを食べると罪悪感で弱体化
悪くなる狼だから: 変身した後はその間だけ罪悪感を感じない
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 5
魔法防御力: 25
素早さ: 15
【狼の役割】誰かを食べる(弱体化時に一定以上攻撃を受けると吐き出す)
【悪くなる狼だから】戦闘終了まで、青い目、無数の傷跡がある、痩せている大きな恐ろしい悪いオオカミの姿に変身し、非常に攻撃的になる「涎の出そうなやつが沢山いるな…」
【おぞましい爪】爪で対象を切り裂く
【狂暴な牙】牙で対象を噛み砕く
【闇の中へ】黒い影に消える
【蒼い月】咆哮して全ての対象に精神的ダメージを与える
悪くなる本能がある
ライセンス表記
世界には多くの物語がある。しかし、オオカミの物語には誰もがうんざりする。
オオカミは罪から生まれる。
オオカミは名前がなく、人々はそれらを「大きくて悪いオオカミ」とだけ呼ぶ。
オオカミはすべて、巨大で獰猛で毛深いモンスターに成長する。
オオカミは飢えていても他の動物を食べてはならない。
オオカミは悪いことをしているとき、一線を越えてはならない。
オオカミは罰せられるべきである。
オオカミは戒めなければならない。
オオカミは友達を作ってはならない。
......(省略)