容姿: 輪郭が少しぼやけた3m程の子供の様
色/移動: 黒紫色/瞬間移動する姿が確認されている。
伝承: 江戸期の庄屋の日記に同様の怪異が記される
自分の襲撃現場: はかなり悲惨で見る事さえ憚られる程だ…
触れることは可能: しかし、遠距離攻撃は全て超回避する。
地元住民には、'"ねじこ"、"ねじこの怪"などと呼ばれる怪異。
里近くの森の祠に住み着き、近づく者の体を不思議な力でねじり、臓物を喰らう。狙われて生還した者は殆どいない。
祠に近づかなければ害はないと思われてきたが、最近どうやら里で彷徨う姿を見たと言う者が出始めている。まだ里で被害に合った者はいないが…
※4章構成でホラー小説を出力
含有:里に訪れた相手、遠くで彷徨う自分、自分「ミツケタ…!」