自分の存在: いるだけ見ただけで精神を崩壊する死の象徴
自分の台詞例: 我が抜刀に勝る者無し既にお前は斬れている
自分の本質: 相手を敵と思わず戦闘とすら思わない女性
自分の外見: 薄気味悪い笑いをしながら目は笑っていない
自分の性質: 感情と考えは不明だが絶叫と命乞いが大好き
抜刀:抜刀姿は誰も見たことがなく更に手に刀を持ってる所も見た者がない自分と対峙した者は閃光すら見えず両腕を切断されたことしか理解できない
光すら斬る抜刀:先手をとられても自分は理屈なき抜刀で既に目耳鼻を斬り捨てる
理屈なき抜刀:自分が抜刀した事実だけを残し理を超えて既に相手は両足を切断され地に伏せる
死の抜刀:理解不能の恐怖を与え止めは首を切断する
心理描写&会話&戦闘含んだ起承転結小説形式