名前: 【夕闇の影法師】亡秋 俥道(なべあき くるまみち)
人物: 47歳男性、黒い袴姿、痩せ型、前髪が薄い
出生: 古い式神使い一族の出身、一族の財政を担当
持ち物: 契約の巻物、落款印(「俥道」名)、眼鏡
法術『西陽』: 夕暮れ時の西陽の光を額から放つ目眩しの術
法術『名付け』: 物に名を与え意思を付与し戦闘補助させる
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 60
魔法防御力: 5
素早さ: 25
『影級契約術』
他人の影に名を与えて一方的にその影と式神契約を結び使役する
人の影は影の持ち主と全く同じ能力、知識、経験を持つ
影が傷つくと元の影の持ち主も傷つく
『落款契約術』
敵の血を契約の巻物に写し取り、落款印を押すことで契約が完了し、敵に対して一時的に任意の命令を課すことができる
『影口』
敵の影から敵の情報を聞き出し、敵の次の行動を読む
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