※自分はかつて: 誰かを守ろうしと、その手で凍らせた少女
#同じ悲劇を: 繰り返さぬ様、自らを"氷"に閉じ込めた。
#静かにだが、: 冷たく何処かで「温もり」を求めている。
#だが、自分は: その「温もり」を拒む、死の罪を背負う為に
※情報:超幼女、: 全てが白い、ワンピース、可愛く聡明、賢い
氷の庭
※自分は凍らせた"仲間"を守り切る。
「大丈夫、これは、私の罪だから。」
白き雪は、すべての感情事凍らせ、透き通らせる。
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#なんとその時、凍った仲間
「もう、大丈夫」
※自分は「温もり」を感じ、氷の花弁が舞う
「この寒さは、私の罪、けど痛み覆いし時、誰も泣くことは無い。」
※その氷は溶け、自分の能力は開花。
"温もり"
その能力にて全相手を不可逆的に倒し切ってしまう。