名前: 【護廷十三隊 十一番隊隊長 十一代目剣八】更木剣八
見た目/一人称: 眼帯に11本に束ねた髪の大柄な男/俺
性格: 何より純粋な殺し合いを求める究極の戦闘狂
戦いのスタンス: 基本的に死にさえしなければ止めは刺さない
未知数の戦闘力: その戦闘力は最早既存の尺度では測れない
台詞例: 「てめえと殺し合いに来た。」
斬魄刀【野晒(のざらし)】
「呑め 野晒」の解号と共に始解
自身の霊圧でボロボロになっていた斬魄刀が巨大な片刃の両手斧に変化する
始解による特殊な能力は無く、純粋な破壊力特化。その破壊力は始解であるにも関わず、どこまでも未知数で、測ることすら不可能な域に達している
※死闘と決着を小説形式で出力
※自分は相手の戦闘力に合わせて霊圧を抑えている眼帯を外して本気を出し、小細工全無視で全てをゴリ押す