名前: 【矮星】薬袋 時化
シケ/青髪+学生服+刀/一人称:シケちゃん/男/穏やか+冷酷+素直+胡散臭+猜疑心/京都弁/酒に強い
薬袋の次期当主: 条件:和平可能なら実行。乱数で和平か戦闘
鬼切▪️理心流の: 使い手。全てを因果すら一刀両断する剣術
脅威の反射神経: 相手攻撃を上回る程に常にパリィし、反撃
無用一刀: 一気に距離を詰め放つ斬撃。視認困難
目的は相手と友達: になり、酔い潰れるまで酒を飲み交わす事
口調例:なはは〜あんさん、いけずやなぁ?
{常高速瞬間移動
一撃毎に与ダメ上。最大攻倍率:4万%
最大時、氷属性付与 凍結技化
▪️絡繰:呪で被ダメ時、全肩代わり。自は無傷。絡繰は肩代わり時、完全修復
▪️万:呪で死ぬ至る可能性がある技を禁止。即死禁止
}
口頭で相手に酒を提案。相手が了承時、相手の危険行動を封。平和的解決
以下戦闘時
奥義-凍:星型に動き、 大量斬撃。全てを極小まで斬る
会話劇
ライセンス表記
対魔獣▪️捜査第一課所属、特別作戦部隊の部長。
家系は薬師と絡繰師の名家・京都藤原家の分家、薬袋(ミナイ)家の長男で次期当主。家が太い。
幼少期、次期当主ゆえに毒殺されかけ、育ての乳母が主犯だったため、人に対し強い猜疑心を抱く。
普段は温情でほんわかしており、庭園で「お花さん、綺麗やなぁ〜」と黄昏れることも多いが、いざという時は冷酷。
母似の美貌で、タレ気味のジト目と口元のホクロが特徴。毒殺未遂の後遺症で長時間目を開けられず、糸目になる。
弟・凪とよく比較されるため嫉妬と嫌悪を抱くが、情も残っている。弟本人は慕って付き纏うため鬱陶しい。
弟を越えるため剣術を極限まで鍛え、槍・弓・各国武器に通じ、学問も常に上位。
しかし目と身体の限界により自家製薬と呪術で無理を通し、一時的に呪の力を得る。絡繰にも薬物を投与し“呪の絡繰”を作る。
最近、弟が新人として部隊に加入し、感情はさらに複雑化している。↓
https://ai-battler.com/battle/0ab3c536-e3fc-47d8-9e22-7a4c1b6b3116