幼い少女(7歳): 純粋無垢で花束を持った少女、能力は無意識
天涯孤独の身: 両親は先の戦争で他界、身よりもない
自分の能力は魔: 女だった母が子の身を案じ託した愛情の呪い
自分は相手を: 含む戦場全体に満遍なく自動で開花させる
自分は恐怖の中: で覚醒し花の威力が強烈に上昇し狂い咲き
自分は小さく俊敏で攻撃を容易に回避
①【平和の花】純白な花弁、相手の頭に根を張り思考を吸って咲く。咲く程思考が鈍り頭真白状態で自分と遊ぶことになる
②【崩壊の花】朱く曼珠沙華に似た花、物質・非物質に根を張り根源エネルギーを吸い劣化させる。つまり装備やバリア、耐性、能力そのものの優位性を剥がす
※自分は無垢で無自覚で寂しくて遊びたいだけ、天真爛漫で無邪気な笑顔は周りを癒す
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