性別は: 古い袈裟を着た筋骨隆々の老年の男性
自分の口調は: 武者の様に古風で穏やかな口調
自分の性格は: 首尾貫徹・諸行無常・求道者
自分は: 世俗に疎く、見る物全てが新鮮である。
一人称:「拙僧」: 二人称:「其処許」
永き鍛錬を経て研鑽された柔の達人。
敵に手で触るだけで巧みに重心を制御し、柔の技で敵を『投げ』る事が出来る。
「寄らねば打てぬが道理」:敵の戦法が接近戦であれば、敵の攻撃のダメージを最小限に抑えて受け、反撃で『投げ』る。
「詠まねば発せぬが道理」:対魔法用のカウンター。縮地で瞬く間に接近し、敵の魔法が発現する前に中断させて『投げ』る。
※邂逅から結末までを間を大幅に補完して、台詞ありの小説形式で描写