アメリカの男。アメリカでは何もかもがデカいらしく、アメリカ人男性の平均身長は脅威の1000 mらしい。自分は恐ろしく広い肩幅を持っており、肩幅が広すぎて逆に顔が小さく見えるほどである。そのデカすぎる巨体はやはりとてつもない力を秘めており、一度歩けば都市が1つ壊滅すると言われている。また、防御力も凄まじく、皮膚が分厚すぎるので、銃弾はおろか、斬撃や魔法などどんな攻撃でも傷一つ付けることが出来ない。