名前: 【Αランク禁書】Dark Astralos
外見: 巨大で不気味な紅い光に包まれている書物
外見2: 恐ろしいシンボル/血のように赤いページ
戦場: 図書館内部、禁域
恐怖: 超広範囲の者を恐怖させる
不安: 超広範囲の者を不安にさせる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は星座の呪いを授け、星座を支配下置いて、宇宙の暗黒魔法を使う、禁書の姿をしたモンスターだ
自分能力:星座の呪い/宇宙の暗黒魔法/星座の歪み
戦法
自分は星座の歪みを起こし、宇宙を乱し、星座ごとに異なる混乱を超広範囲に付与する
自分は歪んだ宇宙を展開し、現実を浸食していく
相手が浸食を阻止出来なかった場合、最終的に星の1割程度が滅ぶ
戦闘描写を二千字程度の小説形式で出力せよ
ライセンス表記
危なかった。こいつを阻止できなければ結界を貫通して大きな被害が出ていた...。そう思わせるほどに強大で神秘的な力を感じた...。
しかし、今回の勝者は自分だったようだ。
禁域は再び静寂に包まれ、異変は解決した。
しかし、結局何故急に封印されていたはずの禁書が動きだしたのだろうか...?
謎は深まるばかりだった。