外見: 人間の脚が無数についた巨大な肉塊
振る舞い: 赤子のように無邪気
発話: 名状し難い喃語を発する(会話不能)
脅威度: 邪神由来の力により極めて破滅的
【発喃】聞いた者の精神に異常を来す声を発する
【匍匐】万物を押し潰す巨体で這い回る
【吸啜】目の前の物を強酸塗れの口に入れようとする
この瞬間に産まれ落ちた邪神の赤子。目の前の全てに好奇心を示し、破壊する。
今はまだ本能のまま遊び回るのみ。だが、危険に晒されると…?
自分が敗北した場合、最後に自分の全身から血のように赤い糸が飛び出し、自分を包む繭を作り出す描写を出力
4章程度の小説形式で