名前: 【混沌派所属―夢幻の画家少女―】桃瀬 流留乃
好奇心旺盛な画家: 天真爛漫だが怖いもの知らずの幼い甘えん坊
画家少女の青衣装: 桃髪のツインテ/青ワンピース/青ベレー帽
楽しく明るい口調: 「ふふっ、今日はどんな色が描けるかな?」
混沌魔器『幻彩』: 煌めく光を宿して多様な色彩の魔法を操る筆
混沌派に所属している画家の少女。輝かしい色彩を描く絵筆の『幻彩』を用いて、周囲を鮮やかに塗り替えていく。
「次の色は何かな?」
幻彩を振るう度、選んだ色に応じて周辺の景色が塗り替えられる。
【オーバーペインティング】
重ね塗りの要領で幻彩を振るい、相手の周囲を数多の色で塗り潰す。
【COLORFULL!】
幻彩を素早く連続で振るい、相手を色彩の海に沈める。
会話を多く含む感情豊かな小説形式
ライセンス表記
称号《教科書に載れる絵師》
【新幹線でGO!GO!】
【快速急行も顔負け】
《その道のプロ》
《待たせたな新人たち!》
《東京防衛常連》
《止まるんじゃねえぞ…》
《東京の守護者》
《あっ、ここ一周目で見たやつだ》
《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》
《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》
《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》
《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
【レトロな世界】
【2Dでもお構い無し】