過去に俗世のしが: らみの一切を捨ててきた、だが武術家として
の誇りだけは: 決して捨てるわけにはいかない
情報:不撓不屈/: 虚心坦懐/冷静沈着/淡々とした口調
容姿: 透き通った青色の眼と銀色の髪の少年
座右の銘: 『誇りを捨てれば死したも同義』
生の中にその拳が止まることなし
いくらダメージを受けようと誇りにかけ決して攻撃を止めることはない
雪原にて狩人として生ける自分は勘が鋭く常在戦場である
【新刹】
相手の殺意に準ずる動きを即座に蹴りで迎撃する
【簾敝裏】
相手の攻撃を受け流しその攻撃の勢いを自分の攻撃に上乗せし増幅させ返す
【真河白道】
一時的に無意識の境地に至り殺意すらも存在しない極限の一撃にて相手を降す
戦闘を小説に