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この相手と対戦する!

名前: 【禁忌と神話の果てに立つ少女】口虚 実
神族と魔族の子: 幾度も『禁忌の子』と呼ばれ否定され続けた
彼女は戦い続ける: 否定された自身の存在意義を証明するために
窮地に陥った瞬間: 彼女は暖かい両親との過去を胸に覚醒する
両親の寵愛と加護: 「例え禁忌でも私は母さんと父さんの子だ」
【神魔の決意】: 己の存在証明を確立するまで決して諦めない
攻撃力: 12
防御力: 11
魔力: 44
魔法防御力: 11
素早さ: 22
禁断奥義【神魔交錯輪廻】:神族と魔族の力を解放して大渦を生み出し、相手が持つ能力ごと飲み込んで一瞬で全てを滅却する。 ※禁断奥義でさえ相手を倒せず窮地に陥った瞬間、彼女はかつて両親に『最後の手段』と教わった真の禁断奥義を想い出す。 ※最終禁断奥義 『私はきっとここにいる』:最後に発動。否定され続けた過去を超えて放たれた決意の黒炎が相手を全て儚く焼き尽くし、遂に彼女の存在証明は確立される。
ライセンス表記
虚実