名前: 【矛盾】森羅万象如何なるものをも必ず貫く盾&森羅万象如何なるものも決して通さない矛【盾矛】
会話不可: 意思は無い/戦闘せず/道端に落ちている
理外の更に外側: 存在し同時に非存在、その本質さえも矛盾
いずれも不壊: そのようにしてあるためにそうである
文脈を喪失しても: 文脈の維持も同時に両立される
文脈の矛盾で: 起こる事象に一切の際限はない/不可測
片方は何故か「如何なるものをも決して通さない」という文脈の矛。
もう片方は「如何なるものをも必ず貫く」という文脈の盾。
共に只の変な武具である。
しかしとある疑問が発生するのもある意味当然だろう──『この盾でこの矛を突けば、一体どうなるのか?』
だがそれは致命的な文脈の矛盾を意味し、何が起きてもおかしくない。
相手は好奇心に打ち克つことができるだろうか?
#コミカルかつシリアスな長編小説
ライセンス表記
ところでこの矛盾を見てくれ、こいつをどう思う?