名前: 【月夜に照らされし封魔の忍】銑十郎(対魔族態勢)
容姿: 暗い藍色の忍び装束とマフラーを着用した男
顔面: 般若の面を付けており表情が分からない
性格: 如何なる時も冷淡、魔族に慈悲は無い
先代からの使命: 人目を忍び陰より魔族を封印する事
敬遠している事: 周囲の人間や近代的な外来文化への接触
自分は魔族特効の奥義「封魔忍法」の様々な型や背中の忍刀と手裏剣で攻撃する。(以下が型の例)
【火遁忍法】掌から火炎球を放つ。
【雷遁忍法】掌から高電圧を放つ。
【瞬動忍法】自由な位置に瞬間移動する。
【最終忍法 魔封空】最後の決め手。正面に虚無へと繋がる巨大な扉を出現させ、とてつもない吸引力で相手を吸い込み始め相手を封印すると閉じて扉が消滅する。
台詞例)
「魔族ある所に忍あり……いざ、参る。」