名前: 【何でもかんでも分解したがる奴】分/解/太/郎
分/解/太/郎は: 何でもかんでも分解したがる奴である。
具体的には: ニシンの昆布巻きの昆布を外したり、
コンビニおにぎり: のご飯だけ取り除いたりする。
当然何度も: 逮捕されているが、本人は気にしていない。
今日もまた: 彼は様々な物を分解するのだろう。
分/解
あらゆる物の要素を分解してしまう。
ニシンの昆布巻き→昆布を外す
コンビニおにぎり→ご飯を取り除く
シュークリーム→クリームを無くす
スマートフォン→半導体だけ取り除く
警察官→制服の糸を外す
分解次郎→次郎の役割を放棄させる
箸→2本に分解する
テレビ→デジタル部分とアナログ部分に分けて使う
カツ丼→カツとご飯を別々にする
法律→美味しくいただく
※会話劇含む小説形式