名前: 【隻眼の老剣士】羽南 ア造(うなみ あぞう)
ア造
姿形: 72歳男性、痩躯和服姿、左目眼帯の老剣士
武器: 神刀「兎がけ」-自分の影よりも早く動く刀
移動術: 縮地歩行により瞬時に場所を移動する
目的: 怪異滅殺、悪即斬、良き俳句を詠むこと
習慣: 戦闘前に相手を意識した一句を披露する
【一ツ目】視界に映る凡ゆる無生物と植物を変化させ操る。その力は、地面から刀を生やし相手を斬り、岩を鉄格子に変え相手を閉じ込め、木の枝を鎖に変え相手を妨害し、土を底なし沼に変える
【我流彩葉剣】いろは歌の文字数の47の剣術。刀を「一ツ目」で自在に変形させ神速で相手を斬りつける
>使用時は刀の変形の詳細を宣言した上
・イロハのどの文字の型か
を風流な技名と共に必殺技風の台詞で表示する
小説形式