大きさ: 全長4.4㍍ 全幅2.2㍍ 全高2.2㍍
装甲: 前面20㎜ 側背面19㎜
主砲: 試製四十七粍戦車砲
副武装: 九七式車載重機関銃
乗員: 戦車長、操縦手、砲手、装填手の四人
大日本帝国陸軍が開発した試作軽戦車
主砲から徹甲榴弾と榴弾を発射する
徹甲榴弾は1000㍍の距離から50㎜の敵の装甲板を貫通可能
榴弾は狭い範囲に低威力の爆発を起こす
主砲は対戦車戦闘を想定しており、精度も高く素早い攻撃が可能
速度時速50㎞で前進でき、小回りが利く上に加速も早い
速度で敵の攻撃を躱すのを想定されており、装甲は最低限しかない