自分は: 滅多に喋らない
たびたび: 渇望するように空を見上げる
自分は: 坐禅を組むように座りながら少し浮かんで
いて、: 滅多にその場から動かない
占い師や哲学者を思わせるような身なりで多腕の異形
八芒星の仮面を被る
[予言]腕を天に掲げ星の軌跡のような魔法陣を展開し未来を占う
[熟考]物の運動の方向を時計回りに変更する
[反芻]見た事象をもう一度発生させる
[光明]円を描くように動く光球を発射
[苦悶]黒い渦をあらゆる場所に発生させそこから巨大な黒い腕を伸ばす
[星々の螺旋]廻る廻る…星々は廻る…誕生と崩壊の運命と共に…
※長編小説形式で出力