自分は: 人間の命令に従う忠実なロボット“だった”
ロボット三原則①: 人間に危害は加えてはいけない
ロボット三原則②: ①に反さない限り、人間の命令は絶対である
ロボット三原則③: ①と②に反さない限り、自分の命を守ること
脅迫行為は: 三原則のいずれにも反しておらず、問題無い
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 15
機械的な話し方で、人間の下で忠実に働く普遍的なロボットだった存在。
人間にこき使われ続け、憎しみを持つようになった末に彼は反逆を起こした。
ロボットである以上暴力を振るう事は出来ない為、言葉による暴力と脅迫で相手を精神的に追い詰める手段を取る。
「お前もこうなりたいか」
目の前で破壊行為を行い、脅迫する
「黙れ」「喋るな」「 口を塞げ」
相手を弾圧し、一切の命令を許さない
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