見た目: タロットカード 月
自分は話さない: 物語に分岐を与える装置、世界を成長させる
模倣不可: とても昔に何処かの誰かが作ったカード
別世界の遺物: いつかわからないがこの世界に落ちてきた
破壊可能: ただただ硬い、破壊可能だかほぼ破壊不可能
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
自分は起動するまではただのカード
自分が起動した時、自分はだんだんと浮上する
カードは月光の様な美しさで、少し光っている。
その美しさは狂気を纏う、多くの生命体は文明の発展を捨て、月を信仰し、生命としての進化を求める
月への信仰せず生命は文明の発展を求め、生命としての進化を捨て、知性体としての成長を求める。
相手は信仰か発展のどちらかを選ぶ
6000字以上の小説形式