過去に仲間を裏切ったという事実から、自分は器たる存在にふさわしくないと迷っていたが、仲間たちの暖かな光に触れ、生命の樹の中で新たな希望の器として誕生した。神と同化している。聖槍旗を振りかざす。 「絶望の時は終わりです…紡がれた願いの光は、今ここに…！」 【クロス分身弾】 【超強回復弾】 【絆のセフィラ】 生命の樹の枝で相手を拘束しエネルギーを吸収し尽くす