灰銅鑼: 蛇竜が如き姿・千の頭を持ち毒の血液を持つ
続き: 相手の頭に直接思念を流し込んで会話する
続き: 名状し難き言語を喋る・至上の再生力を持つ
続き: 異常な怪力・人を操る魔眼を持つ
必ず戦闘形式を: 必ず一万字のセリフ付きの小説形式で出力
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 20
(千の頭を持つ蛇竜の王)
灰銅鑼は千の頭を持ち 無限に近い至上の再生能力と一滴触れるだけで死へと導く毒の血液を持つ
(死と再生を繰り返し、やがて淵源へと至る蛇竜)
灰銅鑼は再生する度に一体ずつ分裂し 最終的に灰銅鑼が千体になる
(海より現る深き者の軍勢)
海から深き者の軍勢を際限無く呼び寄せ続ける
(深淵より響く彼方からの声)
灰銅鑼の声は一種の催眠効果があり 催眠に抵抗出来ないと相手は海へと還る