自分の設定: 巨大な生物がいる天地金即天子の住人の巨木
自分の設定: 巨大な桜/意思はあり常に無言の口調/無情
自分の設定: 落ちる桜の動きは予想不可能な動きである
自分の設定: 桜は完全に地面から抜かないと屈しない
自分の設定: 木人形は間接稼働と跳躍力と移動速度が異常
攻撃力: 32
防御力: 53
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 13
努力(秩序を保つ)
金即天子の巨木の特徴(大きさ500m/体表は硬く中途半端な攻撃では効果なし/長寿/通常攻撃で天地がひっくり返る/枯れる事がない)
『木人形』(発動条件:近寄る
効果:刀を持った木人形を作る)
『零れ桜』(発動条件:散る
効果:刃の用に鋭い桜が地面に落ちる)
『刃革』(発動条件:物理攻撃を受ける
効果:木の表面が鋭く逆にダメージを与える)
互いの設定を含有
会話を交えた長編小説形式