名前: 【神弓の巫女】四月朔日 櫻/Watanuki Sakura
百足討ちの神弓: 藤原藤太が大百足を討った弓と伝わっている
座右の銘: 精神一到何事か成らざらん/正射必中
容姿: 伝統的な巫女装束、胸当て、長い黒髪
四月朔日家は代々: 神弓を守ってきた神職の家系
口伝とはいえ: 神弓に刻まれた歴史は重く確かな価値がある
櫻は座右の銘に従い弓を放つまで最適な一瞬を待ち続ける
櫻の心象には散り際の川辺に一面の花筏。
極限まで精神を研ぎ澄ますことで櫻はただ一度だけ弓を放つ{
「精神一到何事か成らざらん、心静かに清らかに」
「正射必中、この一矢は大百足にも届きましょう」
※この瞬間櫻の弓射は急速に成長し伝説の域にまで昇華する!
}
神弓が重ねた歴史は櫻に奇跡を齎し瞬刻の隙も逃す相手を不失正鵠に射抜く!
勝敗を小説に