自分の最初: 戦闘技術は一流で相撲を使わず肉弾戦をする
自分の特徴: 拳で頭蓋骨を砕く皮下脂肪で肉体は硬い人間
自分の信念: 相撲は認めた者にしか使わず本気で戦う姿だ
土俵製作後: 取組させていただきますはっけよいのこった
自分の好きな者: 強者が好きで特に肉体と肉体の力比べが好き
『電電太鼓』:発動条件:叩く
装備:太鼓を四つ装備する
特徴:一叩き一発で雷を放つ百回やれば百発だ;叩く衝撃で雷の威力が変わる
効果:叩いた所から相手目掛けて雷を放つ
『相撲』:太鼓を破壊して四股踏みで雷を落として土俵を作り出す決まり手八十二手を使い正に伝説の相撲取り雷電為右衛門(関太郎吉)が顕現したような戦い方をする命をかけて戦う
心理描写&会話&戦闘含んだ起承転結小説形式