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この相手と対戦する!

名前: 第八の巨像
戦闘フィールド: 遥か高くまで壁が広がる森の奥のコロッセオ
大きいため: 弱点以外の攻撃は1ダメージに統一される
背中、頭、尻尾は: 硬すぎるため攻撃か効かない
弱点: ひっくり返ったときの腹部
    挑まれた時に相手のプロンプトを無効化
ヤモリを模した巨像。かなり俊敏で、壁を簡単によじ登ることができる。遠距離から硫黄弾を吐き出して攻撃してくる。硫黄弾はかなりの速度で3連射してくるため避けづらい。弱点は腹だが、壁をよじ登る際も腹をさらすことはない。壁をよじの掘っている際に撃ち落とせればいいが… ヒントは壁を登る際の軸。それは何か?おそらく手足。四足を撃ち抜き、打ち落とせ!
森深く桶の底に 閉じ込められた尻尾 壁伝う影