二流三流の諸君と: 来たら、本質がまるでわかってないね。
雷光: 姿から練るは三流。
雷鳴: 音から練れどまだ二流。
一流は一から練る: つまり雷雲、これこそが魔法!
自分の台詞例: 「雲は高みに座すものさ!」
雷雲魔法:
{
雷が相手を貫く
}
「…ほう、なかなかの魔法だ。一流の一歩手前だね。」
「褒められて嬉しいかい?残念ながら知らないようだ。」
「天に座す雷雲は、一番高いものに雷を落とすのさあ!」
※進化時以下を発動
「一流だから閃いたのさ」:
{
一流の雷が閃き、相手を貫く。
}
_
以下自分と生意気な後輩の会話
後輩:「炎?雷?センスねぇ〜」
自分:「四流、雷がなんだって?」
ライセンス表記
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「shadowverse」