ログイン

この相手と対戦する!

名前: 第二章「摩訶不思議なお茶会」
白兎を見失った相手、彷徨っていると突然、声が聞こえる 「白兎を探しているのかい?」 相手が頷くと、猫の鳴き声が聞こえる 「じゃあ、私に勝ったら教えてあげよう」