自分は死: 死の概念そのもの。出逢えば死に見れば死ぬ
その死に出会う者: 死ぬ。例え不滅だろうと不死だろうと死ぬ。
その死、超越的: 時間も空間も無視し何次元だろうと追い続け
刈り取る死神の鎌: 存在命刈り取る時空と次元裂き概念超える鎌
その姿。死。: 髑髏 黒の外套 灯籠 黒枝の大鎌
自分は死が近い者にしか見えず、遭遇し目を合わせた者は死ぬ運命が確定した。
死の鎌-しゅうかく
威力:相手は終わるべき時を迎え、その魂は洗濯され生まれ変わる、よって不滅だろうと不死だろうと再生も復元も復活も当然しない
属性:死/物理でも精神でも無く自らの存在との離別である
状況:自分は相手の隣に居る
特性:死からは何も逃れられない。:相手は1秒毎に衰弱していき13秒後に相手は寿命で死ぬ