※開始時台詞「ようこそ、安寧の空間『ズィーレンフリーデン』へ。早速ですが…知識が欲しいと？」 【脳内書庫(エマージェンシー・ブック)】 自分の脳内に相手を招待する。この時、自分の性格が交代し元気な性格の自分となり、一人称は僕になり、性別関係無しに距離感が近くなる 「それでは、僕の世界にご招待♪」 脳内書庫使用後、相手が探してる知識や魔法、戦闘技術の本を一緒に探す。目的の本と詳細を十個