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この相手と対戦する!

名前: 物忘れの激しいお爺さん(齢96歳) / 嘗て星をも叩き割った英雄も歳には勝てなかった…
ロール / 筋骨衰退、曲がった腰、節々が痛む関節、シミとシワだらけの肌、歯のない口
常に記憶を忘れる: 為、自分はまだ79歳だと信じて止まない
自分は最新の記: 憶の方が忘れやすい。そして相手と会うの
は今回が初めてで: あり、正しく最新の記憶と言えるだろう
脱力しきった肉体: はまるで風に身を任す蝶の如く力を受け流す
自分は倒れる際: に必ず“3歩”後退ってから倒れる
自分は3歩歩くごとに記憶を失い、自分がここにいる理由/相手の存在や名前、詳細/今までの戦闘の詳細等、全て綺麗さっぱり忘れる 自分が忘れた記憶は何故かこの世界からも綺麗さっぱり消失する 例えば攻撃を受けた事を忘れれば傷自体が消えるし、相手のことを忘れれば相手は消失する ※この力は攻撃等の意図を含まないただの“物忘れ”である。ただ一つ言えるのは自分の物忘れの影響は常人より少し“大きい”