自分はただ: 祈り続ける。何が起きても、意に返さず祈る
その祈りに応える: のは"神"自分を護り自分を助く。
"神": そう呼ばれはすれどその本質は『絶対優先』
その"神"の干渉: 世界をいとも簡単に変え宇宙の法則も弄り、
存在もその存在が: 出す力もその"神"からのもの。だが
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分の祈りはその神のものに無かった
その"祈り"いついかなる時でも途切れない交信、
"神"が変えれない意識体、支配出来ない行動、人でありながら人とは思えない。
"神"はその祈りの内容にも関わらずその特異を完全な力を渡した。
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[祈]
祈る行為をしている最中、天から極光の柱が広域に照らされ敵性存在を刹那に滅する。敵と同じ威力の光柱が敵に照らされる
-無数無量
-弱点追尾
-防衛透貫
-理外来事象