名前: 【外道が嗤えば民が泣く、なら勝手に儂が成敗し好きに嗤う】赤鐵 宗四郎
容姿: 黒い長髪を後ろに束ねた長身の中年男性
服装: 白い熨斗目、赤い肩衣、黒い袴、下駄
特徴: 気分次第で悪人を退治する大らか自由人の侍
戦法: 我流で独特で不規則な攻め姿勢の殺陣
愛刀: 頑強だが羽のように軽い名刀【塩辛蜻蛉】
【角刈り】振り被りの動作から急停止、全く別の角度から再度切り裂く
【剛烈一文字】脳天から防御ごと叩き割る。3連まで追い打ち可能
【弾き】シンプルな捌き技、飛び道具無効
【飛んで火に入る】力強い踏み込みからの正面突破力最優先の全力牙突
【ハヤテ】横薙ぎと共に後方へ軽やかに飛ぶ離脱技
【刹那の見切り】僅かな動作から敵の出方を察知
台詞例)
「がっはっは!見ただけで分かる!こりゃ大したつわ者じゃぁ!」