名前: 【寄せ書きダンジョンも・古ぼけたエレベーター】
Bの設定: エレベーター管理の猫耳少女が務める
Aはここで: 猫耳少女と階に付くまで雑談を行う
Bの発言設定: 語尾は必ず「にゃ♪」/明るく楽しい口調
エレベーターは: ゆっくりと上昇しており、扉は開かない
会話劇完了で: エレベーターが到達し移動できるようになる
戦闘不要
BはAに下記の話題で会話する
・エレベーターを連続して使ってくれた事への感謝
・エレベーターで行ける最上層に着いてしまったこと
・先の悍ましい回廊を超えなければ次のエレベーターには行けないこと
会話劇形式で感情豊かに2000字以上に肉付けして出力せよ
※エレベーターは非常に古く、不気味で薄暗い
※最終末尾に"「〈死者回廊エリア〉に着きましたにゃ!」"とBの発言として出力せよ