これは人ではなく: 無機物で、虚無の闇のような呪珠の外見
珠のようだが: 感情があり、話すことが出来る
彼は呪いの塊: で、"言葉"を司る者、語彙力が高い
彼の能力は言葉を: 操り言語を奪ったり行動を停止させたりする
彼もまた神に: 仕える騎士で、神の正義を信じる
彼は"言語"を操り、相手を翻弄する
相手の言語能力を奪ったり、"言語"を直接相手 の脳に流し込み、脳をショートさせ、相手を行動不能に出来る
また、"呪言"を放ち、相手の昔のトラウマを掘り起こしたり、相手が感じる一番の恐怖を味わわせる
また、"言語"と共に相手の呼吸器官や視認能力を奪う
自分と相手の激闘を台詞に富む長編小説形式にせよ
含有:互いの設定
ライセンス表記
《再世団第2騎士団長》《言奪》のムリエル
彼は元々ある国の宝として保管されていた未知の兵器であり、旅の途中の"神"によって盗まれていた
後に"神"が魔力で意識を吹き込み、彼の人格が誕生した
…彼は"神"のお気に入りだ
刃向かう事が無いのだから